眼鏡

ぱにぽに9巻限定版届いたよー!
スクールメガネ付きとか書いてあったから
マジで眼鏡ついてるのかと思いきや
普通の小冊子だったよー。
分かってたけど、ぱにぽにならやってくれるとちょっと信じてた。


さて、以下昨日の詳細。
長いのでネタが分からない人は読まない方が良いと思われ。


名目は「ゆっ○ーOFF」ということで午後12時半に秋葉電気街入り口集合。
自分は12時15分くらいに着いたかな。覚えてねぇ。
着いたら既に7〜8人の凄く怪しい集団が居たので一発で分かった。
と言うか数人は顔見知りな罠だが。
メインヒロインのゆっ○ーは・・・なんというか
予想してたよりも童顔で歳相応だった。半端にチャラ男でもあった
あの声からはもの凄くキモい濃い顔しか想像できなかった。
九州人だしね。関係ないか。いや、あるある。


約束の時間になるが、まだ来てない人が数人。
○川さん、○城さん、タ・・・ピス○ンさん、T○T○の四人か。
遅れる事10分ほどで○川さんが到着。
相も変わらずイケメンで濃いお方だ。
それから5分くらい?でT○T○が到着。
相も変わらずさかなく(ry様付けされてそうなお方だ。
この辺りで来てない二人からメールが入り大幅に遅れるとの事。
流石超一流はやる事が違うぜ。


とりあえず先に行こうって事になり一路西葛西へ移動。
ピコハン×2 型月のぬいぐるみ×2 その他諸々
を持った、秋葉ですら浮いていた集団が東京メトロに乗り込む。
車中、途中で乗ってきたおばちゃんに絡まれる。
おばちゃん「(ぬいぐるみを抱えた奴に向かって)あんたー!何持ってんのそれ!」
ピ○ロ「え?えぇーっと・・・お嫁さんです」
流石真性、俺達にできない発言をなんなく言ってのける!そこに(ry
おばちゃん「あれかい?ゲームセンターとかで取ったやつかい?」
ピ○ロ「いや、ゲーセンとかそんなんじゃなくて・・・嫁なんでいつでも一緒に居るんです」
流石(ry このやり取りに車内が抱腹絶倒。もうだめだーw


そんな感じで無事(?)に乗り換えも済み西葛西へ到着。
件の二人はまだ遅れるそうなので、先にカラオケに向かう事に。
そして我々が駅から一歩を踏み出した瞬間、大豪雨
(゚д゚) まさにこの顔。超局地的に台風襲来か!って位の雨。
折り畳みの傘を差すも意味無く、全身ぐっしょり。
駅から10分程歩いてカラオケに着いた頃には、全員のテンションだだ下がり。
誰もが皆「帰りたい・・・」と口には出さないが思っていただろう。
だがそんな危機を救うかのように二人の救世主が現れる・・・っ!


ここまで書いてみたけど長げぇぇぇぇぇwwwwwwww
まだカラオケに到着したとこじゃん。
よし、2回か3回に分けて書くわ。そうしよう。